考える、
こんな物語の終わりじゃなかったはず。 まだ終わるべきじゃなかった。
~言葉、棚橋弘至③~ こんばんは、筆者のザ・クスノキです。 前々回から続いております、【~言葉、棚橋弘至~】シリーズ。第1回、第2回から続き今回はなんと第3回目。 実に引っ張りました、引っ張るだけの中身を私が書けたかどうかの批評はどうかしない…
~言葉、棚橋弘至②~ こんにちは、筆者のザ・クスノキです。 前回の記事から棚橋選手のWEBマガジン「ダ・ヴィンチ」2019/8/8メールインタビュー完全版の前編に触れた内容を書いております。 前回記事はこちら⇒【言葉、棚橋弘至①】 今回は「~言葉、棚橋弘至…
~言葉、棚橋弘至①~ こんばんは、筆者のザ・クスノキです 本日の記事内容は棚橋弘至選手についてです。 取り上げる焦点はwebマガジン「ダ・ヴィンチ」2019/8.8掲載のメールインタビュー完全版における棚橋選手のインタビュー内容になります。 読んでみると…
酷暑の続くサマーデイズ、身体の変調には充分ご注意を。 こんにちは、筆者のザ・クスノキです。 今朝、家のベランダにて蝉の躯が横たわっていました。あんなにも喚き散らした人生に幕を下し、微動だにしない静かな死に様。一瞬の輝きはどれだけ生の喜びを謳…
プロレスの楽しみ方として選手に愛着を持つというのが方法としてあります。 キッカケや動機は何だっていいですし、それは空想や妄想の範疇から自分ででっち挙げても一向に構いません。自然なものであろうと無理矢理であろうと、その選手を体感するという事に…
前記事からの続きです。 改めて考えさせられたプロレス会場という特異な空間。 それは異質でもあり非現実でもあり。 それでも秩序は存在を隠さない、私達に問いかける難題のエトセトラ。応援があるからプロレスがある。
応援の仕方、プロレスという空間 ※わりと長文になってしまってますが、ぜひなんとか最後まで読んで頂いてよければご意見拝聴したいです。 こんばんは、MSGの興奮覚めやらぬ筆者のクスノキです。 朝早くからの配信にも関わらず、日本のファンも多くの方が新日…