新日本プロレスを物語る!

新日本プロレスという最高の『物語』、それは必然と偶然が織り成す感情のドキュメント!主役は、レスラー全員です。

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主役は、レスラー全員です。

G1投票アンケート途中経過発表 【新日本プロレス】

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本日の内容はG1投票アンケート『あなたが優勝してほしいのは誰?』の途中結果報告です。

 

エントリー数20名からたった一人のみを選んで頂いたので、悩む所ではありますがズバリ1人のみに今回はアンケート選択を制限させる事にしました。

 

このG1での推し選手を選ぶ時、チョイスする理由をどの視点に置くかで変わってくる事かと思われます。

ずっと以前より自分が普段から好きな選手にするか、G1初出場の選手へのエールを込めて選ぶか、今G1における話題性の高い選手への期待感で選ぶか、G1という大会そのものが盛り上がるならどの選手が勝ち抜けば意外性が巻き起こるか。

 

アンケートに回答して下さった方々はどんな理由でどの選手を選択したのでしょうか、コメント付きの解答もありますのでそれらも抜粋しながらアンケート途中結果を発表していく事にしましょう。

 

アンケートの開始はちょうどG1エントリー選手の公式発表のタイミングで開始しました、このアンケートはG1開催中も継続する予定ですので、各ブロックの初戦がスタートし試合内容を見ながらアンケート回答をしてくれる方もおられるかもしれません。

 

※このアンケート回答入力は一人一回までですが、回答の変更は可能です。

 

現時点(7月5日時点)での総回答数は148人です、現時点でのベスト5を発表します。

 

ではいってみましょう

 

あえて第1位からの発表順でいかせて頂きます。

 

 

堂々の第1位は・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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内藤哲也(ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン)

 

投票数は33ポイントとなっており、まさに堂々の1位。

2位を発表する前からばらしてしまいますが、なんとこの投票数33ポイントは2位を大きく離しております。

人によっては予想通りか、もしくは予想外なのか。理由はどういったものによるものなのか、内藤選手に投票してくれた人のコメントからご紹介。

 

“史上初二冠達成への一歩。”(30代男性・山形)

“ドームのタイトルマッチを考えたら内藤さんかと”(40代男性・東京)

“ICとIWGPの2本のベルトを同時に保持する内藤哲也が見たい。”(40代女性・大阪)

“やはりダブル戴冠が今一番のみどころかなと。高木との一戦はG1の中で一番楽しみ”(20代男性・北海道)

 

これはもはや圧倒的ですね、要はG1優勝者が次の東京ドームにてIWGP王座への挑戦の流れを見越して内藤選手に優勝してほしいという理由からなるもの。内藤選手自身が公言したIWGP史上初の二本のベルト保持という目的に対してファンの後押しが非常に強く表れた形なのかもしてません。

 

 

 

では第2位へいきましょう。

発表します、2位にランクインした選手は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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なんと、SANADA選手です!

投票ポイントは18ポイント、一位とニ位をロスインゴメンバーが奪取する事態になってしまったようです。SANADA選手の人気は上昇中とはいえ、まさか棚橋・オカダを抑えてしまう投票数になるとは驚きを隠しきれません。

 

SANADA選手に投票したコメント内容もご紹介。

 

“人気も実力も華もある選手なのでここら辺で爆発して欲しいと思ってます”(40代男性・北海道)

“いい加減シングルタイトルとってくれやぁ〜”(30代男性・京都)

 

SANADA選手本人も個人の称号をそろそろ欲しい旨を明言しましたし、これまでのタッグ戦線やIWGP挑戦失敗、NJC準優勝などを経て今回のG1の結果を大きなターニングポイントにする覚悟が見受けられ、ファンも期待感を募らせている状況にきているのでしょう。それにしても、エース棚橋とレインメーカーオカダを抜くとは本当にびっくり。。不動の二人をひっくり返してしまいました。

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3位に移りましょう。三位ももしやこのままロスインゴの独壇場となるのでしょうか、、、

 

 第3位は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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飯伏幸太選手です。

 

投票数は16ポイント、2位と僅差。これまた鉄板のオカダ・棚橋を抜いて参りました。忘れちゃならないのは去年のG1準優勝がこの飯伏選手。

 

今年に入ってからはまさに中身の濃い歩みを起こしております。ネバーベルトを落とし、ゴールデンラヴァーズの別れ、新日本所属を決意、NJCでの敗戦、インターコンチの戴冠と防衛失敗。濃厚な流れを自らで体現し、レスラーとしての存在感に厚みが倍増中のこの勢いのままG1優勝を果たせるやもしれません。

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スピーディにまいりましょう、つづいては第4位の発表へ。

 

内藤、SANADA、飯伏ときて次に順位の肩を並ばせたのは誰でしょうか?

皆さんズバリ予想してみて下さい。一体この三人に続き期待を背負うのはどの選手か。

 

第4位は・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなんと

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後藤洋央紀選手!

投票数は15ポイント、3位の飯伏選手とは僅か1ポイント差。

これは一体どうゆう事かと思えばどうみたってあの男の影響でしょう。そうです、ザ・レスラー柴田勝頼です。まさに柴田効果。LA道場に足を運んだ流れから一気に後藤選手への期待感が再燃したわけですね。同級生ストーリーはまだ終わらない、二人がプロレスラーである限り。

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やっぱりドラマチックな男ですね、柴田勝頼は。

 

後藤選手に投票した方々のコメントをご紹介。

“柴田選手のLA道場に乗り込みパンプアップし、G1に賭ける意気込み期待したい!” (50代男性・大阪)

“柴田魂、注入完了”(30代女性・宮城)

“G1のGは、、、、”(20代男性・富山)

“以上。” (40代女性・愛知)

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それでは第5位を発表してひとまずアンケート途中経過発表を終えたいと思います。

 

第5位は・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジェイ・ホワイト選手でした。

 

投票数は11ポイント。いやはや、やはりジェイへの期待感もまだまだ薄れてはいないようです。こないだのMSGではメインの舞台に立った男ですからこのG1でも活躍してもらわなければなりません。今回のG1シリーズを波乱の渦へと誘ってくれる事を期待しつつ、今年のG1では悪の華を咲かせてほしい所です。

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ジェイ選手へ投票した方でこんなコメントをしてくれた人がおられましたのでこちらもご紹介を。

 

“ていうか次の挑戦者はそもそもジェイでしょ?!”(10代男性・岐阜)

 

 

う~む、まさにその通りです。後藤選手や棚橋選手を蹴散らしたジェイ選手の最近の活躍を皆さんお忘れではないでしょうか笑 ベルト挑戦への順当な手順を逸脱する事なくこなすジェイ・ホワイト。それなのにないがしろにされたと言わざる負えません。結局G1が終わった後にはまたジェイの主張が展開される事を期待しましょう。

 

新日本プロレスの話題は毎日の様に更新されていく中ではありますが、選手のこれまでの流れを大事にするのもまた楽しみ方の一つでしょうね。

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※6~8位までのランクインも追記しておきます。

第6位 オカダ・カズチカ

第7位 棚橋弘至

第8位 ザックセイバーjr・KENTA・モクスリー(3人同位)

 

 

 

 

 

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G1投票アンケート実施中!!

ぜひ投票してみて下さい、可能であれば一言コメントもお願いします。投票はこちらから↓↓※画像をタップ

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